会計ソフト経理・法律に関する情報決算のためのポイント解説

決算整理と伝票入力

主な決算整理項目は次のとおりです。なお、具体的な仕訳は、「らんらん財務会計」「わくわく財務会計」の「仕訳ヘルパー」をご参照ください。

  1. 勘定科目を中心とした残高照合」の結果判明した差異の整理

  2. 決算日前に検討すべき決算対策項目」の計上

  3. 減価償却費の計上
    建物、車両、備品などの固定資産勘定について、価値の減少額(減価償却費)を求めます。

  4. 貸倒引当金の計上
    売掛金・受取手形などの債権についての回収不能見込額を計上します。

  5. 棚卸資産の評価と売上原価の計上
    最終仕入原価法又は先入先出法等届け出た評価方法で棚卸資産を評価します。 物価下落時には先入先出法は評価が低くなるため税務上有利となります。
    期末商品の評価額を決めれば売上原価も決まります。

  6. 未収・前受の計上
    収益又は費用が期間対応するように未収収益、前受収益を計上します。

  7. 未払金・未払費用の計上(決算日前に検討すべき決算対策項目を参照)
    決算対策として活用する場合、 未払費用を計上すれば節税が図れます。

  8. 前払費用の計上(決算日前に検討すべき決算対策項目を参照)
    決算対策として活用する場合、 短期前払費用を損金経理(経費処理)したりすれば節税が図れます。

税理士田中先生のワンポイントアドバイス
(経理・法律に関する情報)

会社の番犬は経費にできるの?

(2018年5月15日掲載)

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