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勘定明細表は活用されていますか?

補助科目が設定されている勘定科目の場合には、勘定明細表を利用して、補助明細単位の残高額や発生額を集計し比較することができます。たとえば、取引量が多く、一見、よい得意先のようであっても、売掛金残高が多く、日頃から注意の必要な得意先であったりもします。

「勘定明細表」は[元帳]タブをクリックし、メニューナビの[勘定明細表]をクリックすると開くことができます。

[科目もくじ]から、売掛金などの科目を選択すると、補助明細の一覧が集計表示されます。

勘定明細表

表示順では、残高の多い順や発生額の多い順などに表示順をきりかえることができます。

[コード順] 補助科目コード順に明細を表示します。
[読み順] 読み順に明細を表示します。
[借方発生額順] 借方の発生額の多い順に明細を表示し、「借方発生額」、「構成比」、「累計比」も表示されます。主に科目属性が借方科目の場合に用います。
[貸方発生額順] 貸方の発生額の多い順に明細を表示し、「貸方発生額」、「構成比」、「累計比」も表示されます。主に科目属性が貸方科目の場合に用います。
[残高順] 残高額の多い順に明細を表示し、「残高」、「構成比」、「累計比」も表示されます。主に貸借対照表科目の場合に用います。
[発生純額順] 発生純額の多い順に明細を表示し、「発生純額」、「構成比」、「累計比」も表示されます。発生純額は、以下の計算により算出されます。

■科目属性が借方科目の場合
借方金額−貸方金額

■科目属性が貸方科目の場合
貸方金額−借方金額
期首繰越および月初繰越の額は含まれません。
主に損益、製造科目の場合に用います。

「勘定明細表」は「元帳」の「総勘定/補助元帳」からワンクリックで集計表示することもできます。

たとえば、「総勘定/補助元帳」で売掛金の参照中に、メニューナビの「勘定明細表」をクリックすれば、売掛金の「勘定明細表」を集計表示することができます。

勘定明細表

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