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請求書の発行のしかたがわからない[2](締め請求の場合)

回答

締め請求とは、一定期間内に納品した売上を日付を指定して締め切ることによって、まとめて請求する販売形態です。毎月20日締め、月末締めなどで区切って請求する場合のほか、不定期に区切る場合も含まれます。

このような販売形態の場合は、売上伝票を入力する前に得意先ごとの取引条件を正確に設定しておくと、締切事務がスムーズに行えます。後述の「締め請求の場合の得意先台帳の設定方法」をご覧ください。

締め請求書の発行および請求締切は、次の手順で行います。

  1. メニューから[日常業務]→[請求締切]をクリックします。
  2. 「締めグループ」を選びます。
  3. 「締切日」を選びます。日付の右側にある[▼]ボタンをクリックするとカレンダーが開き、日付をクリックして選択できます。
  4. 請求額は次のように集計されます。
    [前回請求額] =前回締切時の請求額です。初回締切時は、画面右側の[調整]ボタンで手入力します。
    [今回入金額] =入金日が(3)で指定した「締切日」以前でまだ締め切られていない入金伝票の合計額です。
    [今回売上額] =請求日が(3)で指定した「締切日」以前でまだ締め切られていない売上伝票の合計額です。
    [消費税額] =今回売上額のうち外税伝票の消費税額です。
    [今回請求額] =得意先台帳の設定で繰越金額を含めるかどうかで次のいずれかの金額です。
    繰越金額を含める場合
    =[前回請求額]-[今回入金額]+[今回売上額]+[消費税額]
    繰越金額を含めない場合
    =[今回売上額]+[消費税額]
  5. [印刷]ボタンをクリックします。
  6. 用紙タイプを選択して[印刷実行]ボタンをクリックします。(→プレビューが開きます)
  7. 画面左上の[印刷]をクリックして、プリンタを選び[印刷]ボタンをクリックします。
  8. 印刷が終わったら[締切]ボタンをクリックします。
  9. 「XX件の得意先を締切ます。よろしいですか」とメッセージが表示されたら[はい]をクリックします。
    これで、締め請求書の印刷と請求締切が完了です。

請求締切をすると、集計対象のデータに対して次のことが行われます。

  1. 締切対象となった売上伝票と入金伝票をロックし、編集や削除ができなくなります。
    (締切後の訂正が必要になった場合は、締切の取消でいったん締切を取消します)
  2. 得意先台帳の回収条件にしたがって入金予定伝票を作成します。
  3. 「請求時消費税」を計上します。
  4. 手入力された[調整額]を確定し保存します。

納品ごとに請求書を発行する販売形態の場合は、「請求書の発行のしかたがわからない[1] (都度請求の場合)」をご覧ください。

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