会計ソフト経理・法律に関する情報決算のためのポイント解説

決算前の確認策行

決算業務の始まりは、全ての日常取引が正しく集計された試算表(入力取引(日常の取引)を集計した表)がベースになります。決算では、期末の在庫を計算・評価して求めた売上原価や取引先との契約に従い算定した未払費用を正しい試算表の金額に加算減算していくことで決算書を作成していくのです。

ですから、

  • 日常取引に入力漏れ伝票がないか、
  • 保留※とした伝票の承認はすんでいるのか、
  • メモ※箇所の検討はしたか等

を確認し、まず試算表の基本レベルでの正確性を確保することが第一にすべきことなのです。

保留とは、「らんらん財務会計」「わくわく財務会計」での保留機能のことです。保留機能を利用すると伝票を一時保存することができます。保留されている伝票の取引内容は、元帳、試算表(財務諸表)への集計対象から除外されます。

メモとは、「らんらん財務会計」「わくわく財務会計」でのメモ機能のことです。メモ機能を利用すると、伝票入力で入力される摘要以外の詳細な取引情報や処理手続きの理由などを書きとどめておくことができます。

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