経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
免税店で売上アップ経営者保証なしで融資を実現する「経営者保証に関するガイドライン」
(2025年10月31日掲載)
ご存知ですか?この情報
投資口座と外国税額控除の関係資本金を増資する
(2025年10月31日掲載)

コラボの会計ソフトでは、今年度12ヶ月+次年度6ヶ月が入力できる期間となります。
決算整理と次年度の経理処理を並行して進められるように、次年度6ヶ月間の入力が可能となっておりますので、決算後、「新年度更新」を行なわずに6ヶ月間は続けて入力を行えます。

決算が完了しましたら、「新年度更新」を実行してください。「新年度更新」を行なうことによって、7ヶ月目以降の日付が入力できるようになります。

新年度更新は次の手順で行います。
バックアップは、メニュー画面から[データ管理]→[バックアップ作成]から作成できます。
バックアップ先としては、取り扱いの容易さからUSBメモリなどをお勧めします。

新年度更新は、一回の実行で次の会計期間を作成します。この操作は取り消すことができません。何度も続けて[新年度作成]ボタンをクリックすると来年や再来年のデータが作成されてしまいますのでご注意ください。
(2025年10月31日掲載)
(2025年10月31日掲載)