経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
免税店で売上アップ経営者保証なしで融資を実現する「経営者保証に関するガイドライン」
(2025年10月31日掲載)
ご存知ですか?この情報
投資口座と外国税額控除の関係資本金を増資する
(2025年10月31日掲載)

ご利用中のソフトで扱える会社データの形式よりも新しい形式の会社データの場合には、会社データ一覧の状態欄に「新形式」と表示されます。これは、会計事務所と会社、会社(事務所)と自宅など、データをやり取りしているソフトのバージョンが異なる場合に発生します。
会社データのデータ形式については、消費税法や減価償却制度の改正などのプログラムの修正に伴うバージョンアップの際に、データの形式についても修正が必要となる場合があるためです。
そのため「新形式」と表示された会社データを開くには、ご利用中のソフトのバージョンアップまたはアップデートが必要です。
ソフトを起動し、メニューバーの[ヘルプ]−[Pyxis Webサイト]−[アップデート情報]を選択し、ソフトを状況をご確認のうえ、バージョンアップまたはアップデートを実行し、双方のソフトのバージョンをあわせてご利用ください。
詳しくは、アップデートサービスをご参照ください。
(2025年10月31日掲載)
(2025年10月31日掲載)