経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
賃上げに取り組む事業者が活用できる助成金・補助金あると便利な「法人用クレジットカード」
(2024年10月30日掲載)
ご存知ですか?この情報
税務署の収受印廃止他人の建物に対する造作の耐用年数
(2024年10月30日掲載)
帳簿に慣れている方、仕訳が苦手な方は、帳簿入力機能でカンタン入力!
[現金出納帳][預金出納帳][売掛帳][買掛帳]の4種類の帳簿に直接入力できます。入力された内容は、システムが振替伝票に自動仕訳し、元帳、財務諸表に集計されます。
仕訳が苦手でも帳簿入力機能でかんたん入力!
1取引日付 → 2相手科目 → 3摘要 → 4金額 で取引入力が完成します。
取引日付を登録します。キーボードから直接入力することも、カレンダーを利用して入力することもできます。[Enter]キー、もしくは、[Tab]キーで次の入力欄に移動できます。
日付の入力の次に伝票番号欄に移動します。この番号は、自動で付番されます。特に変更する必要はありません。
相手科目のコード入力欄にカーソルが移動すると、入力候補となる科目を一覧する参照ウィンドウが開きます。科目の入力は、
の3方法からやりやすい方法で入力できます。
摘要欄では、直接、摘要を入力できます。
入力する適当な摘要が不明な場合は、[スペース]キーを押してください。入力候補となる摘要が一覧されます。
金額を入力します。
消費税は自動計算されます。特殊な取引の場合は、適宜変更ができます。
入力内容は直ちに転記されます。直前に登録した取引もすぐに確認できます。
取引の入力に困った場合でも、画面左側のナビにある検索機能や帳簿の下にある表示切替の機能を利用して、過去の取引を参考にしながら、入力作業を行うことができます。
「現金出納帳」「預金出納帳」「売掛帳」「買掛帳」の4種類が利用できます。印刷もかんたん!
(2024年10月30日掲載)
(2024年10月30日掲載)