経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
経営者も加入できる「小規模企業共済」税金の還付と税務調査
(2026年3月31日掲載)
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暫定予算で税制改正法案への影響は青色事業専従者のパート勤務は問題ないのか
(2026年3月31日掲載)
協働作業やデータ管理に欠かせないユーザー管理とセキュリティ機能
経理データは安全に保管されるべきです。また、業務量によっては作業を分担し、より効率的な体制をつくる必要性も生じます。ユーザー管理とセキュリティ設定は、この両面を実現するための機能を有しています。
パスワード設定およびセキュリティ設定が可能となります。
経理データにアクセスできるユーザーを登録(管理)し、あわせてパスワードを設定しておくと、職責外の社員の不正アクセスなどを防ぐことができます。
自分の登録した伝票を抽出できます。
[伝票ブラウザ]での[伝票抽出]機能では、入力者の氏名で伝票を抽出することもできます。

伝票への作業履歴を確認できます。
伝票の新規登録者や訂正者、その他にチェック者や承認者がわかります。

個人別に伝票番号を自動付番できます。
伝票番号をユーザーごとに割り振ることができます。
メモ機能では、個人用メモを利用できます。

ユーザー管理と職責に応じた利用範囲の設定により業務分担が行えます。
[セキュリティ設定]では「業務全般」「ユーザー権限1〜3」「閲覧のみ」の5つの権限があります。
そのうち「ユーザー権限1〜3」の3つについては設定内容を自由に変更できます。
【事例】例えばこんなセキュリティ設定が可能です。
| 職責/業務内容 | 許可範囲 |
|---|---|
| 社長、経理責任者 | すべての処理が可能 |
| 一般経理事務員 | 伝票の承認以外の処理が可能 |
| 新規採用の一般経理事務員 | 伝票処理と元帳のみ可能 |
| 入力担当のアルバイト | 伝票処理だけが可能、ただし承認権限はなし |
セキュリティ機能で操作制限をかけると、メニューも操作を許可されたものだけが表示されます。
伝票の編集とメモの閲覧など一部の操作が許可されたユーザーのメニュー画面例です。
(2026年3月31日掲載)
(2026年3月31日掲載)