経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
事業主の支払う損害賠償金の取り扱い(2019年12月4日掲載)
ご存知ですか?この情報
台風第19号の被害者に対する期限延長について2019年の年末調整
(2019年11月29日掲載)
伝票入力画面は、操作者の操作の好みや経理経験などにより、画面を変更して伝票入力を行うことができます。
ソフトのインストール後の伝票画面では以下の形式の画面が表示されます。「入力アシスタント」と呼ばれる機能が伝票の下に表示されます。「入力アシスタント」は、仕訳入力の際に入力候補となる項目を表示します。
[アシスタントを隠す]をクリックすると「入力アシスタント」を隠すことができます。「(2)入力アシスタントを隠して伝票入力を行う」の画面に切り替わります。
仕訳登録に慣れており、「入力アシスタント」が必要ない場合には、以下の形式の伝票画面に変更できます(上記画面参照([アシスタントを隠す]をクリック))。この形式の伝票入力画面では、「入力アシスタント」のかわりに「参照ウィンドウ」で入力候補の参照、選択ができます。
[アシスタントを出す]をクリックすると「入力アシスタント」を表示できます。「(1)入力アシスタントを表示して伝票入力を行う」の画面に切り替わります。
(2019年12月4日掲載)
(2019年11月29日掲載)