経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
一人会社の取締役重任登記を忘れていませんか?売上代金から振込手数料が引かれた場合のインボイス
(2023年11月30日掲載)
ご存知ですか?この情報
個人事業主がプライベートと事業で共用している資産の売却公共交通機関特例・出張旅費特例によるインボイス取得の省略
(2023年11月30日掲載)
会計ソフトを初めて操作する方、「わくわく財務会計」「らんらん財務会計」の入力操作を体験されたい方は、ここでちょっと入力してみましょう。入力操作の体験はせず、すぐに自社で利用するための準備をする方は「自社で利用するための準備をする」をご参照ください。
会計ソフトでは、取引を入力すると元帳や財務諸表などへ、その内容が自動集計されます。
ここでは、実際に取引を入力し元帳や財務諸表への自動集計(転記)を確認するとともに、入力の操作感を体験してください。
現在、会社データが作成された直後の状態です。各種設定項目は、ソフトが標準として提供する事項による設定となっていますので、取引の入力は2件の取引例に限定して伝票と帳簿への入力操作を説明します。
各種設定項目の詳細については、「自社で利用するための準備」で説明しています。こちらを確認し、設定変更が完了したのち、本格的に自社の取引を入力してみてください。
入力した取引は「伝票ブラウザ」で削除できます。伝票を表示し[削除]ボタンをクリックすれば削除できます。
(2023年11月30日掲載)
(2023年11月30日掲載)