会計ソフト操作・運用に関する情報わくわく財務会計・らんらん財務会計・わくわく青色申告
コラボクラウドストレージ連携のメリット

コラボクラウドストレージと連携し、リモートワークの効率化、会計事務所との業務効率化を実現できます。

コラボクラウドストレージにつきましては、こちらをご覧ください。

データ共有機能

データをローカルPCからクラウドストレージにアップロードして管理します。データがクラウド ストレージ上あるため、例えば事務所と自宅、会計事務所で同一のデータを利用することができ、データ変更が事務所と自宅、会計事務所にも反映されます。PCのローカルストレージがクラッシュしてもデータはクラウドストレージにあるためデータを復旧することが可 能です。

また履歴も保持することができるため変更前のデータに戻すことも可能です。

リモートワークの効率化を実現

会社と自宅でデータを共有

(課題)

会計業務をリモートワークで行う上で、会社と自宅の間でデータファイルのバックアップ書き出し、読込の煩雑さ、データの上書きミスがおきやすい。

(データ共有機能の利用)

会社と自宅は常に同じデータを共有しますので、データファイルのバックアップ書き出し、読込の煩雑さから開放され、データの上書きミスも発生しなくなり、会計業務の効率化を実現できます。

※1:各アプリでデータを操作中は共有ロックされるため、同時に同じデータを操作することはできません。

※2:会社と自宅で使用する場合は各アプリケーションのライセンスが2つ必要です。

会計事務所との業務効率化を実現

会計事務所とデータを共有

(課題)

会計事務所との日常業務、決算業務に関して、常にデータファイルのやりとりでは、データの上書きなどのミスや確認作業等に時間がかかってしまう。

(データ共有機能の利用)

会社と会計事務所は常に同じデータを共有しますので、日常業務である経理処理や仕訳入力方法の指導、月次の会計監査、年次決算業務が効率化でき、会計業務がスムースに処理ができます。

※1:各アプリでデータを操作中は共有ロックされるため、同時に同じデータを操作することはできません。

※2:会社と会計事務所で使用する場合は各アプリケーションのライセンスが2つ必要です。

経理・法律に関する情報

税理士田中先生のワンポイントアドバイス

医療費控除を見直して節税を!
年末調整の間違いに気が付いたら

(2025年1月31日掲載)

ご存知ですか?この情報

債務超過企業の資金調達方法(1/2)
債務超過企業の資金調達方法(2/2)

(2025年1月31日掲載)

休業日のお知らせ

ページの先頭へ