勘定科目の説明、使用例、仕訳事例などを簡単に探すことができます。
- 普通預金口座に現金50万円を預け入れた。
- 商品を22万円(内消費税2万円)売上げ、代金として得意先振出の小切手で受け取った。
- A商事(株)の配当金領収書3万円が送られてきた。
- 練馬営業所へ小口現金として小切手で10万円を前渡しした。
- 練馬営業所から次のような支払報告を受け、同額を小切手で補充した。福利厚生費5,500円、旅費交通費11,000円、事務用品費4,400円(いずれも消費税10%を含む)
- 銀行へ取り立て委任していた手形1当座預金、当座、手形00万円が満期となり、当社の当座預金口座へ入金された。
- 買掛金50万円の支払いにあたり、小切手を振出して仕入先に渡した。
- 額面70万円の支払手形が当座預金口座から決済された。
- 売掛金30万円の回収として、普通預金口座への振り込みがあった。
- 普通預金口座から電気料金6万6,000円(内消費税6,000円)が引き落とされた。
- 普通預金口座からコピー機のリース料2万2,000円(内消費税2,000円)が引き落とされた。
- 現金500万円を通知預金に預け入れた。
- 普通預金100万円を通知預金に振り替えた。
- 銀行への予告に従い通知預金100万円を引出した。なお、利息は源泉所得税等を20%控除され、残金800円を受取った。
- 手元の現金20万円を定期預金へ預け入れた。
- 普通預金50万円を定期預金へ預けた。
- 定期預金50万円が満期となり、利息8,000円(源泉所得税等2,000円差引後)とともに現金で払戻しを受けた。
- 普通預金から定期積金の積立額1万円を積み立てた。
- 定期積金30万円が満期となり、利息4,800円(源泉所得税1,200円差引後)とともに普通預金に預け入れた。
- 甲株式会社は、増資新株100株(発行価額65千円)を発行し、100株に対する申込証拠金(発行価額と同額)が取扱銀行に振込まれた。