青色申告ソフトよくある質問と回答

数年にわたって会計ソフトを利用し、データ量も増えたのですが、過去のデータと現在のデータを分けることはできますか?

回答

決算の確定後、新年度更新の実行後に、[新規会社データ作成]の[使用マスター]の機能を利用して、これまで利用してきた勘定科目や辞書設定などのマスターを複写して新たに会社データを作成して会計処理を行うことができます。

(注)この機能は「Ver 2.2.169.33」以降のバージョンで利用できます。

詳しくは、「会社データのデータ量が増え、次年度から新たに会社データを作成し運用する」を参照してください。

この情報は、お客様の疑問・問題解決のお役に立ちましたか?

はい。問題・疑問が解決しました。
解決しなかったが参考になりました。
いいえ。役に立ちませんでした。

経理・法律に関する情報

税理士田中先生のワンポイントアドバイス

申告漏れの多い太陽光発電
個人の確定申告書の控えを紛失したら

(2023年5月31日掲載)

ご存知ですか?この情報

膨らんだ社長借入金はどう減らす(1/2)
膨らんだ社長借入金はどう減らす(2/2)

(2023年5月31日掲載)

休業日のお知らせ

ページの先頭へ