経理・法律に関する情報
税理士田中先生のワンポイントアドバイス
仮想通貨(暗号資産)の税制動向D&O保険(会社役員賠償責任保険)の保険料
(2024年12月28日掲載)
ご存知ですか?この情報
令和7年度税制改正大綱 1/2(法人課税)令和7年度税制改正大綱 2/2(個人所得課税)
(2024年12月28日掲載)
きちんと入力したはずなのに、請求明細書を作ると一部の売上伝票だけが集計もれになってしまう場合は、その売上伝票を開いて、次の項目をチェックしてください。
正しい設定は「掛販売(締め請求)」です。
販売形態が「掛販売(都度請求)」や「現金販売」に設定されていると、締め請求の対象になりません。
今回の請求の締切日(請求締切で入力する日付)より後の日付だと請求されません。
今回の締切日より、売上伝票の請求日が後の日付だと、その伝票は次回以降の請求分とみなされ、今回の請求対象から除かれます。
画面の【売上伝票】の右に(表示:締切済伝票)と書かれている伝票はもう請求ずみです。
正しい表示は、(表示:通常伝票)です。もし、締切済伝票と書かれている場合は、この伝票はすでに締切されています。締切自体が誤って行われている場合は、[請求]タブの[締切の取消]で間違った締切を解除して、その後、[請求締切」で正しい日付でもう一度締めきってください。
(2024年12月28日掲載)
(2024年12月28日掲載)